大神神社の氏子へ 旧村から昭和58年に独立した朝倉台ですが、大神神社(おおみわじんじゃ)の氏子としての立場に変わりは無く、自治会長の働きかけにより、大神神社から大神を護る32番目の郷となり「朝倉台郷」と称されることとなり、三輪明神講の一員となりました。 毎年4月9日の春の大祭では明神講世話役が若宮神幸祭行列に参加しております。 沿革に戻る