10月11日(土) 朝倉台盛春クラブハイキング会は、近鉄主催の歴史ハイキング「豊臣秀長ゆかりの地を巡る」に参加しました。

コースは近鉄郡山駅をスタート➡郡山八幡神社➡源九郎稲荷神社➡箱本館「紺屋➡春岳院➡郡山城跡➡大織冠の楠➡大納言塚➡近鉄郡山駅ゴールの約6kmの道程でした。

来年のNHK大河ドラマに豊臣秀長が取り上げられるとの前評判でハイキングには一般参加者も多く賑わいました。

やっと秋めいて薄曇りの絶好のハイキング日和で、道のりも平たんでゆっくりと秀長ゆかりの城下町を堪能しました。当会参加者21名(男9,女12)

大和郡山駅前で受付です。

観光スポット
〇郡山八幡神社

 郡山城築城以前から存在する当地の鎮守社で、天正13年(1585)から始まる秀長の郡山城築城のため丘陵地から城下柳町の完成により現在地に遷座した。本殿奥には郡山城外堀の土塁が現在も残っている。近年は球児が必勝祈願に訪れる「クラブ神社」としても有名。

〇源九郎稲荷神社。

 歌舞伎・文楽に登場する「源九郎狐」を祀る神社。日本三大稲荷の一つ。五穀豊穣商売繁盛の神様として人気がある。

〇箱本館「紺屋」(旧奥野家住宅)

 今も道の中央を水路が流れる紺屋町で、江戸時代から1990年代中頃まで続いていた藍染商の建物(市内で最も古い町屋1766年頃)を再生した観光施設。館内には「箱本十三町」関連資料、金魚ゆかりの美術工芸品「金魚コレクション」、藍染ショップ、藍染めの体験工房がある。

〇春岳院

 豊臣秀長の菩提寺。秀長の肖像画、御朱印箱、箱本制度の資料・文献が残されている

〇郡山城跡

 郡山城は当地の戦国大名筒井順慶の築城に始まり、豊臣秀長によって百万石の領主にふさわしい城郭と城下町が作られた。郡山城跡は、野面積み石垣が良好な状態で残る全国でも貴重な城跡で、石垣に寺院の礎石・石塔。石仏など多数の転用石材が使われているのが特徴。天守台から城下町、奈良盆地が一望できる。桜の名所としても有名で、毎年春の「お城まつり」は大変な賑わいを見せている。

郡山城跡内の東屋で昼食タイム

城跡内の極楽橋で集合写真

〇大織冠の楠

 大織冠は地名。藤原鎌足から与えられた冠位。近くに大織冠藤原鎌足神社がある。豊臣秀長が郡山城入城後、多武峰の大織冠鎌足神社を郡山城の鎮守として遷座。楠は、樹高25M 幹周り5.7M 樹齢500年

〇大納言塚

 豊臣秀長の墓所。秀長は天正19年(1591)1月22日郡山で没。市指定遺跡。

来年からの大河ドラマ楽しみですね。

 

2025年12月13日