3月6日(木) 盛春クラブ日帰りバス旅行で舞鶴を訪れました。

今回の目的地は京都府の舞鶴港(東港)で、海軍ゆかりの港めぐり遊覧➡昼食➡舞鶴引揚記念館見学➡道の駅舞鶴港とれとれセンターでの買物等の日程でした。

参加者は40名(男18、女22)。

午前8時朝倉台を出発、高速道路を利用して舞鶴港(東港)に向かいました。

先ず、第一の観光目的地遊覧船乗り場のある赤れんがパークに午前10時45分到着。当パークは赤れんがの倉庫が立ち並び、その多くが海軍の軍需品や水雷倉庫として建造されたもの。そのうち8棟が国の重要文化財に指定されている。あいにくの小雨模様の中、同パーク近くの乗船場から海軍ゆかりの港めぐり遊覧船「まいづる号」に乗船。約40分、舞鶴港(東港)遊覧を楽しみました。

さすがに海上自衛隊基地だと実感。多機能護衛艦「やはぎ」やミサイル護衛艦「みょうこう」等々、数隻の勇壮な自衛艦が係留されておりその雄姿は壮観な眺めでした。

昨今の日本近海を巡り緊迫した情勢がみられる中、日本の領海をしっかりと護ってほしいと切実に願った次第です。

この後、地元で人気のいけす料理店「卑弥呼」で昼御膳の昼食を頂きました。

握り寿司、刺身、小鉢、茶わん蒸し、汁そば等品数も多く味もしっかりと美味な昼食で満足のいくものでした。因みに屋号の由来を店に尋ねたところ、桜井市に全く縁もゆかりもなく、ただ店主が卑弥呼が好きだったということでした。

昼食後次の目的地「舞鶴引揚記念館」へ向かいました。

記念館には、1945(昭和20)年の第二次世界大戦終結後に旧ソ連によってシベリアに抑留された人々の体験を描いた絵画や家族へ送った手紙、抑留時に架かれた貴重な日誌などの資料が展示されている。2015(平成27)年10月10日、収蔵資料がユネスコ世界記憶遺産に登録された。

ちなみに、第二次世界大戦終結後、旧満州や朝鮮半島をはじめ南太平洋など多くの国や地域に約660万人もの日本人が取り残された。

こうした人々を日本に速やかに帰国させるために引揚事業が開始された。引揚港のうち舞鶴港は国内で唯一、13年間にわたって引揚者・復員兵を迎い入れ、その人数は約66万人にのぼったといわれる。

バス旅行の最後は、道の駅舞鶴港とれとれセンターでの買い物です。

それぞれが思い思いに家族へのお土産などを購入、帰路に着きました。帰路の車中では「ビンゴゲーム」で旅の最後を盛り上げました。午後6時25分無事朝倉台に帰着、解散しました。(渡真利)

 

2025年03月31日