11月9日(木)盛春クラブハイキング、山の辺の道~箸墓古墳から檜原神社へ~と表して、久しぶりに地元桜井の山の辺の道を歩きました。

行程は、JR巻向駅を出発点として箸墓古墳~国津神社~ホケノ山古墳~慶雲寺~わらべの里公園(昼食)~檜原神社~大神神社参道~JR三輪駅(解散)の約6㎞の道程でした。今回も秋晴れの晴天に恵まれ、絶好のハイキング日和でした。
参加者26名(女性16名、男性10名)。

JR巻向駅前で出発式

箸墓古墳前で~

全長280m。3世紀中頃のわが国最古級の当時としては最大の古墳。
 実際の被葬者は不明だが、宮内庁により「太市墓(おおいちのはか)」として第7代孝霊天皇皇女倭迹迹日百襲姫命(やまとととひももそひめのみこと)の墓とされている。一説では邪馬台国の女王「卑弥呼」の墓ではといわれている。

国津神社

創記、創建年代は不明。古事より「地主の森」と呼ばれる。「寺院神社大辞典」によれば、天照大神の御子神五男神が祭神とされている。

ホケノ山古墳

3世紀中頃に築造され箸墓古墳より古いとされている。形状は帆立貝形古墳(纏向型前方後円墳)で墳丘長80mである。被葬者は不明だが、第10代崇神天皇の皇女豊鍬入姫命(とよすきいりひめのみこと)ではないかといわれている。

ホケノ山古墳墳頂から箸墓古墳を望む

慶運寺

1634年開創で、本尊は浄土宗では珍しい阿弥陀如来と十一面観音である。

境内に阿蘇ピンク石製の石棺仏(弥勒菩薩)があり、本堂裏手には横穴式石室もみられる。

わらべの里で昼食

本当に良いお天気に恵まれました。~

檜原神社

大神神社の摂社。古来山中の神籬(ひもろぎ 注)をご神体とする。従って拝殿も本殿もなく独特の形をした三つ鳥居が立つのみ。伊勢神宮に天照大神鎮座する前に祀られたと伝わる笠縫邑(かさぬいむら)の伝承地で、元伊勢とも呼ばれる・
 注:神籬 
   神道において神社や神棚以外の場所で祭祀を行う場合、臨時に神を迎えるための  
   依り代となるもの。

檜原神社から山の辺の道を大神神社へ

 

 

2023年12月08日