当日は朝倉地区内にお住いの皆さんや朝小PTA、朝倉台自主防災会から大人76名、子ども5名計81名もの多くの皆さんに参加いただきました。



講師には朝小でもおなじみの坂口様をお招きし、『昔、奈良は都があった所やから安全 それって、誰が言ったの?』と題して講演をしていただきました。


坂口様は奈良県自主防災アドバイザー、朝倉台自主防災会副会長、朝倉台里山クラブ代表をされており、市内小・中学校への出前講座「学校防災教室」や奈良県自主防災アドバイザーとして県下各地に出講し防災・減災の啓発活動を行っておられます。
今年は阪神淡路大震災から30年、東日本大震災から14年、伊豆半島大地震から1年にあたる年で、近年の大地震が多発している中で近い将来必ず起こるであろうと予測されている南海トラフ大地震は奈良県で震度6,7と言われており、タイトルのとおり決して奈良は安全ということはありません。自分の命家族の命を守るためには普段からの備えが特に大事で、食料・水の備蓄をはじめとして、簡易トイレや防災用品の準備が必要です。
そして、自助、共助は当然で更に隣近所での助け合い「近助」が命を助けることにつながると具体的な事例を交えてお話をしていただきました。
みなさんメモをしながら真剣に聞いておられ、奈良は大丈夫、自分は大丈夫という悠長なことは言ってられませんので、ぜひ自分のこととして受け止めて今からすぐにでも命を守るための備えを始めていただきたいと思います。 (朝倉地区社会福祉協議会 小西)