3月10・11日 自主防災会で準幹線道路の街路樹の点検を行ないました

3月10~11日、自主防災会の坂口副会長、多田さんと川端さんとが準幹線道路脇の街路樹(ハナミズキ)の点検を行なって頂きました。

その結果、13カ所ものハナミズキが立ち枯れしておりました。

また、添え木の竹が古く腐ったり途中で割れたりして添え木の役目になっていない箇所も散見されたので、環境美化上でも見てくれも悪いので取り外していただきました。

駅前T字路から信号の場所まで行いましたがご道路沿いの人たちからも綺麗にしていただいてありがとうございますと大変喜ばれました。

都市計画課によるとハナミズキは苗木の時が粘りが良くなく2年くらいは水やりが欠かせないそうです。

坂口副会長は「自主防災会でもこの夏場は土木課と協力して街路樹の苗木の水やりをやりたい」と力強い言葉を頂きました。

本当にありがとうございます。

2021年03月16日